ツインパススリング

世界で最も愛用され、信頼されている繊維性ラウンドスリングです。K-SPECという高性能な糸を芯材に使用し、伸び率はワイヤーロープと同じです。重量比較ではSlingmax社製ワイヤーロープの1割しかありません。芯材を守っているカバーは2重に作られているため、紫外線を通し難く、外側と内側の色が緑と赤になっているので、傷の発見も容易に行えます。「Twin」と呼ぶ理由は、芯材が独立した二束で構成されているからです。片方の束が、万が一切れても、もう一束の芯材で使用荷重を保てるので吊り荷の落下を回避出来ます。これほど安全を考えられているのはツインパススリングだけです。ツインパススリングは,使用荷重100トンまJISB8811 認証を取得しています。認証範囲は使用荷重5トンから100トン、長さは1.5mから30mとなります

 

シングルパススリング

シングルパススリングはツインパススリングと同様に芯材はK-SPEC、2重のカバーマックスカバーからできているラウンドスリングです。狭い幅の箇所での使用も可能で、強度と安全性を兼ね揃えたラウンドスリングです。シングルパススリングは 83トンまでの使用荷重が製造できます。

スパーキータースリング

繊維性ラウンドスリングには大きな2つの弱点があります:シャープな角と、高い温度です。スパーキータースリングは、カバーも芯材も、優秀な耐熱アラミドファイバーから作られ、149℃までの対象物に使用出来ます。高い温度の環境で吊り上げ作業を行う場合は、このスパーキータースリングよりも最適な吊り具はありません。